木の飾り

麻呂はダイエット頑張るでおじゃる!

広背筋と握力を鍛えるためのトレーニングを紹介します。

木の飾り

広背筋とは

広背筋はその名前の通りに背中にある非常に広い筋肉になります。人の体の中でも最も面積が広い筋肉になっています。広背筋はT5〜L5の棘突起、仙骨、腸骨稜、第9〜12肋骨を起始とし、上腕骨小結節稜で停止をする筋肉になっています。



広背筋は体幹部の筋肉ですが、肩関節の内転や内旋、そして伸展といった動作に対して関与をしており、特に伸展動作については非常に重要な役割をはたしています。腕を真っすぐに伸ばした状態から身体を引き付けるといった動作を行う時にこの広背筋を使っているということになります。五十肩などになってしまい肩が上がらないといったことが起こるのは、この広背筋の緊張によって起こります。



緊張を解くには腕を後ろ側のお尻の当たりで組むという動作を行うことで行うことが可能になります。通常の状態では広背筋は肩甲下筋や僧帽筋の下にある筋肉なのでなかなか認識しにくい筋肉なりますが、わきの下に手を入れて探ってみると広背筋が緊張していることを知ることが出来ます。広背筋を鍛えるには、ダンベルやバーベルを使ったトレーニングがお勧めになってきます。

デスクチンニングとは

デスクチンニングは背筋を鍛えることが出来るトレーニングの一つになっています。チンニングというのは懸垂というととても分かりやすくなりますが、デスクチンニングというのはデスク、つまり机を使って行うことができる懸垂になります。懸垂自体はとても高負荷のトレーニングとなりますので、まずはデスクチンニングを行うことがおすすめです。このデスクチンニングは机を使った斜め懸垂になります。机の端に手をかけて、机の中に入り込んで上体を斜めの上体にして行います。



デスクチンニングを行う時には、どっしりとした安定感のある机を利用することが必要です。最初のうちは長座の状態で机の下に座り、上体だけを斜めに傾けて机の端に手をかけて行うという方法でも問題はありません。手の位置を肩幅よりやや広めにし、背筋を意識してトレーニングを行うようにすることで、徐々に腰を浮かせた状態でのデスクチンニングも可能になってきます。最終的には鉄棒を用いたチンニングに移行していくことが出来るようになりますので、まずは長座の状態から、そして足から頭までが一直線の状態のデスクチンニングができることを目指しましょう。広背筋を鍛えるのに非常に優れたエクササイズです。

握力とは

握力は物を握る時にかかる手の力のことになります。物を握りつぶす時に使う力であるクラッシュ力、ものをつまむ時に使う力であるピンチ力、ものを握ったまま保持するための力であるホールド力、そして物を開くときに使う力という4つに分類することが出来ますが、通常握力というとクラッシュ力を表すことが多くなってきます。このクラッシュ力は握力計を使って計測することが出来るもので、体力測定などでも用いられています。



クラッシュ力を鍛えていくためには、ハンドグリッパーという器具を用いて行うことになります。手のひらを握る、開くという動作を行うハンドグリッパーでトレーニングを行うことで、クラッシュ力を高めることが可能です。筋力トレーニングを行うためには、このクラッシュ力だけではなく、ホールド力も非常に大切になってきます。重たいダンベルやバーベルを握って保持することが出来るだけのホールド力がなければ、負荷をかけたトレーニングを行うことが出来ません。このホールド力を鍛えるためには、ダンベルを握り続けるというトレーニングを続けることが必要になります。

ダンベルグリップとは

ダンベルやバーベルを使ったトレーニングを行う時には、ダンベルやバーベルを握ってトレーニングを行うことになります。この時に握る部分のことをグリップといいます。つまり、ダンベルを握り部分のことをダンベルグリップといいます。また、ダンベルの握り方をダンベルグリップということもあります。



トレーニングを行う時にダンベルグリップというと、多くのケースではダンベルの握り方を指します。ダンベルの握り方は大きく分けると二つの種類があります。一つはサムアラウンドグリップで、ダンベルを握る時に親指だけがダンベルの下方向から巻き付けるように握りこむもので、もう一つはサムレスグリップといってすべての指が上方向からダンベルを握ることになります。


サムレスグリップで行うと手首にかかる負担は少なくなりますが、安定性や安全性が低くダンベルが落下しやすくなります。サムアラウンドグリップの場合には、安定感や安全性は増しますが、手首にかかる負荷は大きなものになります。このような違いがあります。トレーニングの方法や、手首にかかる負担などに応じてダンベルグリップの方法を選ぶようにしましょう。握力を鍛えるのに有効なトレーニングなので実践してみてください。

木の飾り

痩せる記事

木の飾り
Copyright (c) 2017 麻呂はダイエット頑張るでおじゃる! All rights reserved.
木の飾り